業界記事

8月にも工事発注/綿打中学校校舎改築

2005-07-12

 綿打中学校の改築工事を計画している太田市は、早ければ8月にも工事発注する。単年度事業として工事を進めるため、9月議会に議会案件として上程する考え。発注方法については、本体・機械・設備の3分離指名競争入札か、一括発注のどちらでも対応できるように詳細を詰めている。設計業務はプロポでI・N・A新建築研究所(東京都文京区白山3-1-8電話03-5802-3211)が担当している。予算面から野外整備場の設計を見送ることとなり、設計の見直し作業を行っている。
 新田上田中地区にある同学校は、これまでに県建築士事務所協会(前橋市)で耐震診断を行い要補強と診断されている。同事業は、老朽化が進んでいる既存校舎3棟(北・南・特別教室)。既存施設規模は、普通教室棟(南校舎)がRC造2階建て、延べ床面積2315㎡。普通教室棟(北校舎)がRC造3階建て、延べ床面積1623㎡となっている。建設場所は、既存のテニスコート(クレーコート4面)の敷地を予定し、老朽化が進んでいる南校舎を建て替える方針。同社の案では、新施設規模は、RC造2階建て、延べ床面積2740㎡を想定している。内部に普通教室7室、職員室、校長室、音楽室、美術室、進路指導室などを含めた特別教室、生涯学習として利用できる多目的教室を設置する考え。
 今回の見直し業務では当初、多目的室を設置し、内部を間仕切りを使って地域住民らが利用できるように整備するほか、野外劇場としても利用できる予定だったが、予算的な配慮から野外劇場の整備を見送ることとなり、設計の見直し作業を進めている。
 今年度の当初予算では、工事監理業務費1122万4000円、工事費5億1436万6000円を計上している。

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