業界記事

本県から7名が受賞/建設事業関連功労者表彰

2005-07-12

 国土交通省は、建設事業関係功労者等に対する平成17年国土交通大臣表彰の受賞者を発表した。対象者は全国で289名5団体。本県関係受賞者は7名。このうち業界関係者では、方波見正氏(かたばみ・ただし。ホコタ設計コンサルタンツ(株)代表取締役、(社)県測量設計業協会会長)、永島生雄氏(ながしま・いくお。(株)石翠園代表取締役、元(社)県造園建設業協会会長)、山田博通氏(やまだ・ひろみち。(株)桜設計事務所代表取締役、(社)県建築士事務所協会副会長)の3氏らが表彰された。
 国土交通大臣表彰は、長年にわたり建設産業界の発展や建設行政の推進に尽力した個人と、業界の近代化に指導的な役割を果たし、社会に貢献した優良団体の功績を称え表彰するもの。
 今回受賞が決まった本県関係功労者を分野別にみると、建設業1名、測量業等1名、都市計画1名、住宅建築1名、建設行政3名の計7名となった。
 方波見正氏は、昭和25年7月5日生まれの55歳。鉾田町在住。同44年4月、牛久測量設計事務所に入社、測量設計技師としての第一歩を踏み出す。
 同46年10月には鉾田測量設計事務所を設立。同50年2月に(株)となった同社の代表取締役、同58年4月にはホコタ設計コンサルタンツ(株)代表取締役となる。
 団体では(社)県測量設計業協会会長、県建設関連業団体連合会会長などを務めるなど、地方業界の発展に寄与した功績が認められた。
 永島生雄氏は、昭和14年3月30日生まれの66歳。水戸市在住。同55年2月に(株)石翠園を設立。一代で現在の地位を築き上げた。多年造園工事業に精励するとともに、関係団体の役員として、(社)県造園建設業協会会長、(社)日本造園建設業協会茨城県支部支部長などを歴任してきた。
 その功績により、これまでにも日本造園建設業協会会長業績表彰、(社)全国建設産業団体連合会会長賞などを受賞している。
 山田博通氏は、昭和15年2月4日生まれの65歳。水戸市在住。小さい頃から建築家の伯父の影響を受け、大学卒業と同時に建設業界へ進む。現場を学んだ後に独立を決意。昭和49年9月に桜設計事務所を設立する。
 団体では、(社)県建築士事務所協会副会長を務めるとともに、指定法人業務の指導委員長としての任務も果たす。新潟県中越地震における被災地住宅相談員派遣要請の対応などにも尽力した。

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