業界記事

実施期間1か月延長/夏休み期間の効果も検討/双葉SAスマートIC社会実験

2005-07-08

 国土交通省、道路公団、県土木部、甲斐市など関係者で構成する「双葉SAスマートIC社会実験協議会」は、中央自動車道・双葉サービスエリア(SA)で、進めているスマートICの社会実験の実施期間を約1か月延長し、8月末まで実施することを決めた。当初の計画では、4月25日~7月25日までの3か月間の実施を予定していたが、今後、夏休みやお盆の時期を控えていることから実験期間を延長し、同期間中の利用状況等を検証する。
 中央自動車道双葉SAでは、昨年度に社会実験箇所の採択を受け、ETC専用の仮のインターチェンジを設置し、渋滞緩和等の効果や、運営上の課題等を把握するための社会実験を進めている。これまでの利用状況で入口ゲート(上り線)に比べ、東京方面からの利用となる出口ゲート(下り)の利用者が少ないため、同協議会では今後、首都圏方面へのPRを図り、引き続き、利用者アンケート調査などによる、整備効果等について検証を行う。
 国土交通省では、同運用実験の結果を踏まえ実験箇所も含めた全国の高速道路で整備効果の高い箇所などを選定し、ETC専用ICの設置を進めていく計画で、同協議会では双葉SAへのETC設置の恒久化を目指した取り組みを進めていく。

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