業界記事

飯能の合流式下水道改善/願成寺付近にスクリーン設置

2005-07-11

 飯能市は国庫補助を受け、今年度から5か年で合流式下水道改善事業を進める。工事はまず4か所のスクリーン設置から始める計画で、今年度は川寺地内の詳細設計を手掛ける。夏以降に業務を委託し、次年度の工事に備える。
 合流式下水道改善計画は、日本上下水道設計関東事務所(さいたま市、電話048-824-0092)が担当。380・4haを対象に計画をまとめた。
 モニタリング調査も日本上下水道設計が担当。15、16年度にまたがり、3回の測定を実施した。
 対象エリアは、東町、仲町、南町など西武線飯能駅やJR東飯能駅周辺などを中心とした旧来の市街で住宅などが密集している。
 モニタリング調査は、大雨時のオーバーフローをサンプル抽出し、水質などを分析。降雨量に対する流下量なども測定。特に大雨時のデータが必要となる。その結果を基に行う計画策定では、水量および水質に関する対応を検討し、計画をまとめた。
 対象地区では、藤田堀1、入間川への雨水吐3か所の計4吐口がある。これに対して<1>スクリーン設置<2>貯留管設置<3>滞水池設置-などの工事により、改善を図る。
 先行するスクリーンは、すべての吐口に設けるもので、今年度設計を手掛けるのは、入間川の最下流部にあたる川寺地内の願成寺付近。
 当初予算では詳細設計委託料262万5000円、水質検査委託料350万円などを計上した

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