業界記事

39改革項目を設定/行財政改革プランまとまる

2005-07-11

 幸手市は、行財政改革ACTプランをまとめた。計画期間は19年度までの3年間。主なものでは、財政規模に相対した建設事業の執行など39事項におよぶ改革項目を盛り込んでいる。
 財政規模に相対した建設事業の執行は、市の財政規模でどこまで社会機資本整備が可能か検証。そのうえで最優先事業を見極め、多額な建設事業の同時展開を避ける。
 また資金計画のない建設事業は認めず、公共と民間がやるべきものを分別し、必要以上の公費投入を避ける。
 今後予定される多額な事業には、圏央道側道整備、都市計画道路三ツ家慶作線整備、駅東口駅前広場および停車場線整備、駅舎改修、駅西口整備などを挙げ、今年度は検討作業を行い、18年度から実施していく。
 このほか主な改革事項は、学校の統廃合の推進、指定管理者制度を活用した市立保育所・図書館・老人福祉センター各施設の運営方法見直し、跡地など市有地財産の有効活用、消防事務広域化の検討、建設工事の請負金額の標示。
 同プランの基本方針は、行財政のスリム化、健全で効果的な財政運営、分権時代を担う行政運営-など6項目。現段階で把握している効果額として、概算で約7億円の改善が見込まれている。
 財政収支の予測のうち投資的経費では、18年度18億6600万円、19年度20億4700万円を過去の決算数値をもとに、今後予定される事業などを見込み推計した

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