業界記事

道路、防災対策等を協議/まちづくりワークショップ

2005-07-08

 旧官営富岡製糸場(富岡市富岡、現片倉工業富岡工場)の世界遺産登録に絡み、中心市街地の富岡中央土地区画整理事業(12ha)を含めた街づくり計画について協議する住民参加のワークショップを進めている富岡市は5日、施行区域5・8haの住民を対象にした第2回会合を同市富岡のまちかど遊YOUプラザにおいて開催した。前回のフリートークから一歩前進して今回は、道路のあり方や防災対策を中心に話し合った。
 このワークショップは、世界遺産登録に求められる製糸場周辺の環境に、遺産保護のために利用を制限する緩衝地帯(バッファゾーン)を確保するため、現在進めている同区画整理事業の見直しが必要になったことから、住民意見を反映させようとというもの。すでに先行して、同区画整理事業で優先整備地区となっていた6・2haの住民を対象に実施している。今後も双方でワークショップを重ねていき、ある程度の方向性が出た段階で、12ha全体及び製糸場周辺住民などを呼びかけたワークショップへと拡大し、8月末までに計画案を策定、住民理解を得てから、国及び県と協議していく考えだ。

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