業界記事

トップが率先して行動/リスク減へ意志統一を/建災防が安全祈願祭

2005-07-06

 「トップの決意とみんなの創意 リスクを減らして進める安全」(安全週間スローガン)。建設業労働災害防止協会(銭高一善会長)は1日、平成17年度の安全祈願祭を明治神宮神楽殿でとり行った。安全祈願祭に先立ち、神楽殿前の広場で建設団体と建設各社の安全旗のおはらいを受けた。このあと、会員企業、関係団体の参加者約300人が神楽殿に入場し、建設現場の安全と労働災害撲滅のための祝詞を受けた。
 厚生労働省が策定した平成17年度全国安全週間実施要領の概要は次のとおり。
 ▽経営トップは安全について所信を明らかにするとともに、自らが職場の安全パトロールなどを行い、安全について従業員への呼びかけを行う。
 ▽今後の安全の進め方について考える職場の集いなどを催し、関係者の意志の統一、安全意識の高揚を図る。
 ▽安全旗の掲揚、ポスター、標語などの掲示、安全関係資料の配布などを行う。
 ▽安全表彰を行う。
 ▽安全についての改善提案の募集及び発表を行う。
 ▽安全についての作文、写真、ポスター、標語などの募集及び発表を行う。
 ▽安全に関するビデオ、映画、スライドなどの映写会、講演会などを開催する。
 ▽労働者の家族に対し、安全についての文書の送付、職場見学などを行い、家族の協力を求める。
 ▽緊急時の措置について必要な訓練を行う。
 ▽労働安全衛生マネジメントシステムの確立をはじめとした自主的な安全管理活動の促進
 ▽安全に係る知識や労働災害防止のノウハウの着実な継承
 ▽建設業における安全管理活動の定着化(元方事業者、関係請負人が一体となって安全管理を推進する体制の確立・足場先行工法、手すり先行工法の活用などによる墜落災害防止対策の徹底・土止め先行工法の活用などによる土砂崩壊災害防止対策の徹底など)
 ▽作業者の安全意識の高揚
 ▽労使による自主的な安全活動の充実
 ▽爆発・火災災害防止対策の推進
 ▽交通労働災害防止活動の推進
 ▽高年齢労働者の安全対策の推進
 ▽派遣労働者の安全対策の推進
 ▽快適な職場環境の形成の推進

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