業界記事

今年度も用買促進/渋川新治線の拡幅工

2005-07-05

 単独特別道路改良事業として主要地方道渋川新治線の拡幅工事を促進している県沼田土木事務所は、今年度も引き続き、第1期工区のL約600mの用地取得を進めていく。そのため、本格的な工事着手は、18年度以降となりそうだ。
 同線は現在、車道W5・2mでセンターラインがなく、歩道(西側のみ)もマウンドアップ型のW1・2mと狭隘で、大型車の通行も多いなど、地元住民から拡幅工事の要望が上がっていた。また、地元の児童たちの通学路としても利用されているため、安全性の確保としても計画が浮上。このため、幅員を9・25mに拡幅するとともに車道W2・75m×2、歩道W2・5mを整備する。また、現道は舗装基準(CBR)値が悪く、現道の高さも変わるため、舗装の総打ち替えも行う。
 全体計画としては、L1200m区間を予定しており、現在計画を進めている第1期工区は、同線と国道17号との上津大原交差点から南へ約L600mの区間を対象としている。また、拡幅工事に伴い、原沢川に架かる村主橋の架け替えも計画しており、新橋の下部工形式は逆T式橋台で、1スパンのPCプレテンション方式単純中空床版橋。橋長は約12m。同橋工事に伴い、仮設工事も施す予定で、メタルの仮橋で対応することを検討している。
 道路及び橋梁の詳細設計は、冨永調査事務所(高崎市石原町3207-1電話027-323-9933)が担当した。

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