業界記事

ろ過器改修を/8月上旬発注/ビアスパーク温泉施設

2005-07-05

 下妻市は、温泉浴室と地ビール工場などを備えたビアスパークしもつまの温泉施設濾過器改修工事を実施する。濾過器4基についての改修を進めていくもので早ければ8月上旬にも発注する予定。現在、設計をまとめており、今月中にも策定する見通しだ。
 整備箇所は、ビアスパークしもつま(下妻市長塚乙70)内。
 計画では、大浴場内で用いる地下から汲み上げた温泉水の濾過器えを対象に更新工事を行う。濾過器は4基で、開業当時から使用していることもあり老朽化が進んでいる。
 現在、改修工事の設計を策定しており、7月中にもまとまる見通しだ。
 入札時期については、早ければ8月上旬にも発注する予定となっている。工事期間中も営業を続け、利用者に支障のないよう配慮をしながら工事を進めていくとしている。工期は、18年2月までを見込んでいる。
 事業費については、今年度予算に温泉濾過器改修工事費として、4567万5000円を計上している。
 ビアスパークしもつまは、平成11年に開業。地下1500mより湧き出たアルカリ性の天然温泉として人気がある。浴室内には露天風呂をはじめとして、大小7つの風呂が整備されている。

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