業界記事

サンコーが設計/要トンネル付近の改築

2005-07-01

 秩父県土整備事務所は、県道藤倉吉田線の地方特定道路(改築)整備で、測量・設計業務をサンコーコンサルタント北関東支店(さいたま市、電話048-648-4850)に委託、課題となっている要トンネル付近の改善に向け、工法検討や、ルート検討から詳細設計までをまとめる。10月末の納期。
 要トンネルは、旧藤倉中学校付近の吉田川直左岸に昭和21年の竣工、岩盤をくり抜き整備された。延長14m、幅員3m程度と狭あいで、バスの通行も難しく、利用者は交互通行している状況。
 委託内容は、迂回路の路線測量と道路詳細設計、仮橋詳細設計、流路工詳細設計。延長は、県道が160m、河川部分と迂回路は140m。
 事務所では、整備方針について、工法的な見直しを行い、現地状況などから、最適なルートを決定していくと説明。今のところ方向性は出ていない。ただ、これまでの検討経過を踏まえた上で、技術面、コストなどの見直しとなる。
 業務に迂回路設計が含まれており、現在の通行を確保しながら、改築整備を進める必要があるためと話している。
 要トンネル付近の改築整備に向けては、これまでに、現況の山側に約90m、幅員10m程度で新要トンネルも計画し概略設計。また、現在の要トンネルを1・5m程度拡幅し1車線、吉田川側に1車線分を新設する上下線分離構造による概略設計なども行っている。ただ、この場合は、川側はスペースが無いため、橋梁などの設置が必須。

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