業界記事

駅舎改築も盛る/18・7haの東松山駅周辺地区整備

2005-07-01

 東松山市は、東松山駅周辺を都市再生整備計画の対象地区に定め、5か年で40億8400万円を投じて、事業を進める。対象面積は18・7ha。駅前広場や道路整備などが中心だが、駅舎改築も提案事業として盛り込まれている。
 まちづくり交付金を受けて、今年度から新規に着手する東松山駅周辺地区の都市再生整備計画は、21年度までが期間。
 ウォーキングのまちにふさわしい駅を拠点とした中心市街地の再生を大目標に、<1>市の玄関口にふさわしい交通結節点の整備<2>歩くことで楽しくなれる賑わいと歴史文化の漂うまちづくり<3>誰もが安全で安心して歩けるバリアフリーのまちづくりを掲げている。
 交付対象の道路は、東松山駅前広場整備(5697㎡)、第1小学校通線・市道第23号線整備(延長140m、幅員15m)、市道第6114号線バリアフリー化(延長130m、幅員10m)、市道第6113号線バリアフリー化(延長220m、幅員12m)の4事業。
 このほか、東松山駅東口駅舎改築(500㎡)と東口駅前広場北側整備方針および整備計画策定は、提案事業としての位置付け。
 目標を定量化する指標としては、駅利用者を14年度の1日3万2534人から21年度の同3万5500人に設定。駅利用者の満足度が16年度調べで3%であるのに対し、21年度は80%を目指す。歩道バリアフリー化の延長は、16年度70mから21年度560mにした。
 方針に合致する主要な事業は次のとおり。
【市の玄関口にふさわしい交通結節点の整備】
▽道路事業(基幹事業・東口駅前広場)▽地域生活基盤整備施設(基幹事業・電光掲示板)▽高質空間形成施設(基幹事業・シェルター、音声誘導施設、モニュメント)▽地域創造支援事業(提案事業・駅舎改築)
【歩くことで楽しくなれる賑わいと歴史文化の漂うまちづくり】
▽道路事業(基幹事業・東口駅前広場、市道第6114号線など)▽地域創造支援事業(提案事業・東口駅前広場周辺整備事業)
【誰もが安全で安心して歩けるバリアフリーのまちづくりを掲げている】
▽道路事業(基幹事業・市道第6114号線など)

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