業界記事

開削の詳細設計着手/要トンネル等質問で小沢部長答弁

2005-07-01

 小沢隆県土整備部長は小菅健夫県議の一般質問で、要トンネル整備の詳細設計および用地測量を今年度進め、早期着工に努めることなどを明らかにした(2面に関連記事)。
 要トンネルは県道藤倉吉田線のルート上に整備するトンネルで、道路利用者の安全な通行を確保するためにトンネレル部を開削し、現道を拡幅することが経済性や施工性に優れていることを答弁している。
 その上でスケジュールは開削工法による詳細設計と必要区間の用地測量を今年度鋭意進めるとしている。
 さらに小菅議員の質問では一般国道140号安谷橋と荒川上田野地内の歩道整備の進捗と今後の見通しについても小沢部長は答弁している。
 安谷橋は16年度から用地買収と一部の工事に取り掛かっており、用地買収率は91%の状況。今年度は残る用地買収の促進と下部工事に着手すると明言している。
 一方、荒川上田野の歩道整備では、上記の安谷橋の取り付け部から武州中川駅入口までの約900m区間に着手していることを明らかにした。同区間については特に安谷橋の取り付け部から荒川総合支所までの約600mを第1期整備区間として重点的に整備するよう位置づけている。
 その重点区間の進捗は、58%の用地買収率となり、今年度は荒川総合支所付近の中でも谷側区間の工事に着手する。

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