業界記事

北小学校改築等盛る/3か年実施計画を発表

2005-07-01

 石岡市はこのほど、平成17年度から19年度までの実施計画を明らかにした。同計画は毎年度、予算編成の先導的役割を果たすため、計画の内容を見直すローリング方式によって作られているもの。財政計画をみると、3か年の決算額は17年度が155億9600万円、18年度が162億6800万円、19年度が169億300万円で試算。このうち普通建設事業費は、各年度とも平均で予算額の約10%を占めている。新規では、北小学校の校舎改築事業や消防機械整備事業。継続では、臨時地方道整備事業や一般市道整備事業、農業集落排水事業、公共下水道整備事業などの生活基盤を整備しつつ、18年度着工予定の給食センター改築事業、駅周辺整備事業、駅東土地区画整理事業を段階的に進めていく方針だ。(実施計画概要を後日掲載予定)
 この計画は、第4次総合計画に基づく基本構想10か年間のうち、17年度から19年度における3か年間の事業を登載したもの。
 <1>実施計画ヒアリングの結果、登載を予定したもの<2>16年度主要事業施策概要に記載されている500万円以上のもの-に該当する内容で、必要性や熟度の程度、着手すべき期間等を総合的に判断し、計画登載の可否、修正を決めている。
 主な事業としては、新規では、19年度の着工を目指す北小学校の校舎改築事業(3か年総額6億9320万5000円)を行うほか、携帯電話からの119番通報を各消防本部が直接受信できるようにする、消防機械整備事業を695万6000円で進める。
 従来から行われている道路工事については、市道0101・1411号線の国補道路改良事業を18年度まで、総額1億2160万円で推進していくほか、6路線を対象とする臨時地方道整備事業を3か年総額9億6690万円で整備。一般市道整備には3か年総額で8億3202万円を見込む。
 農集排事業では、8億4317万7000円(3か年分)で石岡西部地区の管路工や処理場建築などを計画。
 公共下水道では延長約6kmの管渠を対象に、18億2203万8000円(3か年分)を投じて処理区域を拡大していくほか、雨水幹線(3か年総額4億8913万円)も整備して水辺環境の改善を図る。
 区画整理に関しては、駅東地区の未整備な市街化を改善すべく、都計道や区画道路の整備総額に3億9150万円(3か年分)を試算。
 駅周辺整備では、19年度以降の着工に向けた基本計画の策定料や実施設計料等を、3か年分の事業費7733万4000円として盛り込んだ。
 このほか給食センター改築事業は、合併特例債を活用する意図から、当初予定の17年度着工を18年度着工へと移行。18・19年度の事業費には土地代も含めて15億円を見込んでいる。
 なお、年度ごとの計画事業費を見ると、17年度に155億9600万円、18年度に162億6800万円、19年度に169億300万円を推計。
 このうち普通建設事業費は、17年度に11億5500万円、18年度に16億5400万円、19年度に23億1500万円の合計51億2400万円を見込んでいる。

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