業界記事

逆転の発想で成功へ/まちづくり講演会

2005-06-22

 県都市計画課は15日、群馬会館において「まちづくり講演会 まちづくり逆転の発想で大成功!」と題して講演会を開催した。講師には、東京工業大学工学部、立教大学観光学部兼任講師の大下茂氏と、愛媛県双海町教育委員長を務め、「真似しない、真似できないアイデアで地域力を作り上げるカリスマ」に選定された若松進一が駆けつけた。
 開会に続いて、あいさつに立った県土整備局の川西寛理事は、「まちづくりは非常に難しいもので、行政サイドとしても財政が厳しく推進力に弱い部分もある。しかし、課題はどの時代でもあるもので、如何に解決していくかが重要。『駄目だ、駄目だ』と考えるのではなく、『何か出来ないか』と考える事が大切だと思う」と呼びかけた。
 次に群馬県まちづくり功労者表彰とまちづくりファシリエーター認定証授与式が行われ、功労者に選ばれた武藤芳夫氏、菊池好男氏と、ファシリエーターに認定された小島良行氏と秋庭尚広氏にそれぞれ表彰状と認定証が授与された。
 続いて大下氏から「逆転の発想が地域をかえる・事業をかける」と題した講演が行われた。大下氏は常識にとらわれない発想やマイナスをプラスと考える発想法などを実際の例を取りあげながら分かりやすく説明した。大下氏は、逆境を武器に地域活性化に成功した例として、雪国で雪だるまを名産にした話などをし、地域の弱点も使い方では十分売りに出来ると解説した。
 続いて、若松氏は「情熱と発想の転換でオンリーワンのまちづくりを!」と題して、「逆境をバネに輝く4つの視点」を軸にまちづくりについて語り、集まった参加者らはメモを取りながら真剣な表情で説明に聞き入っていた。

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