業界記事

豊科町の17~18年実施計画/街路や給食C、図書館等/南部公園には体育館も

2005-06-17

 南安曇郡豊科町は、平成17~19年度の実施計画をまとめた。10月1日の合併を控え、それ以降の事業は新市に委ねられることとなるが、3箇年の事業費総額は513億6160万円(うち一般会計は231億8440万円)に上り、各年度の内訳は、17年度が153億5730万円(同64億3010万円)、18年度が187億4415万円(同94億6425万円)、19年度が172億6015万円(72億9005万円)。
 主な計画内容を順にみてみる。
 街路事業に掲載されている主な箇所は3路線。継続の神明通線と中学通線は用地・補償と工事を進め、吉野線・本村線(総事業費11億2000万円)と西町線(同15億1000万円)は18年度の着手を見込んでいる。
 幹線道路では1級29号線(歩道設置)、中部240号線(大久保通線)、1級24号線(東町通線先線)などの計画が盛られている。
 町営住宅の建替え(アルプス団地42戸)は、18年度に住宅ストック総合計画についての県との調整、19年度に基本計画策定のスケジュール。24年度までの事業期間に7億9000万円の事業費を試算している。
 南部総合公園における体育館建設(17~21年度)には総事業費23億5000万円が見込まれている。施設規模はA6100㎡を想定、19年度の着工を目指し設計を進めるとしている。また、同公園では、駐車場とマレットゴルフ場の増設が考えられており、18~19年度に用地取得を実施の計画。
 児童福祉の分野では、南部保育園改築と上川手児童館建設が箱ものとして注目される。保育園は18年度に、児童館は19年度に工事計画が組み入れられている。
 教育施設関係では、南小学校のプール移設と耐震補強・大規模改造、南中学校の大規模改造、給食センター、図書館建設などの計画が盛り込まれている。
 南小の耐震補強等は補正により前倒しで16年度中に発注され、プール移設工事は19年度の予定とされている。南中の改造については19年度に事業費2億220万円を投入の構えで、その前に教室増築計画も17~18年度に設定されている。また、昭和46年開校の北小においては19年度に耐震診断を行いたい考えだ。
 給食センターおよび図書館建設はともに18年度計画に組み入れられている。同年度の事業費は7億8500万円と8億3400万円を数え、図書館については、今年2月に実施されたプロポーザルにおいて第一設計の提出案が特定されている。

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