業界記事

3・4億で高齢者施設/上吉田小跡地利用へ

2005-06-20

 秩父市は17年度本予算案に、旧上吉田小学校跡地を活用した地域福祉施設整備事業として3億4000万円の事業費を盛り込んでいる。単年度事業としており、予算成立後早急に設計業務着手、年度後半には工事に取り掛かることが見込まれる。
 16年4月の統合により廃校となった上吉田小学校跡地(上吉田3352-1)の利活用については、15年度から旧吉田町が、跡地利用検討委員会で協議に着手。結果、吉田地域にある生活支援ハウスが満員状態であることなどから、20人対応のハウスと定員30人のデイサービスセンターの機能導入を決め、高齢者福祉施設として利用する方針を固めた。
 市では、これまでの経緯を踏まえ、高齢者生活支援ハウスと介護予防拠点の複合施設として整備する。旧町段階では、平面図、配置図の作成を行っている。
 跡地は、面積約6000㎡。校舎など既存施設は、昭和34年に完成した、木造2階建てなどの校舎が4棟とS造の体育館などが現存。既存施設を利用することも検討したが、ハウスなどは準耐火構造でなければならないため、体育館、音楽室棟、北側校舎を残し、すべて取り壊す方向。
 なお、事業費内訳は、設計委託に1570万円、工事3億910万円、備品購入1520万円。

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