業界記事

太陽光発電など発注へ/梅香中校舎改築/併行防音は鴻池組と随契

2005-06-15

 東茨城郡茨城町は、新校舎の建設が進む梅香中学校校舎改築事業で、引き続き校舎棟の併行防音工事に着手するため13日、鴻池組と随意契約を結んだ。現在、開会中の第2回町議会定例会に追加提案し、承認を得て着工する。今年度は、このほか太陽光発電設備や外構(建築・土木)の各工事を予定。太陽光発電設備は8月頃にも、一方の外構工事は11月下旬を目途にそれぞれ指名競争で発注される見込みだ。
  この梅香中学校校舎改築事業は、昭和36年建設の既存校舎の老朽化に伴い、16・17年度の2か年継続事業で駒場の現敷地内に新校舎を移転改築するもの。
 総事業費としては、7億3798万4000円を今年度当初で予算計上している。
 実施設計は、市毛建築設計事務所(水戸市)が担当した。
 新校舎の規模は、RC造2階建て延床面積3795・42㎡、建築面積2029・14㎡で計画。
 本体建築を鴻池組が、電気設備を湖南電設が、機械設備を暁飯島工業がそれぞれ施工担当し、昨年9月に着工した。
 現在は、駆体工事が完了した段階で、今後、10月下旬頃の新校舎完成を目指し、整備が進められる。
 17年度事業としては、本体工事の進捗に併せ、校舎棟の併行防音工事や太陽光発電設備工事、建築・土木の外構工事を予定している。
 併行防音工事については、町が13日に本体工事を担当している鴻池組と随意契約を締結。
 現在開会中の第2回町議会定例会に追加提案し、承認を受けて着工となる見込み。
 太陽光発電設備工事では、200kwの発電設備を設置する予定で、8月下旬ごろを見込んでいる指名競争入札で施工者を選定する。
 また、外構工事では、部室棟等の建築工事と敷地内のフェンス・舗装などを整備する土木工事の2工事に分割。
 各工事とも11月下旬を目途に指名競争入札で発注となる見通しだ。
 10月下旬に新校舎への引っ越しを済ませ、11・12月で既存校舎を解体。
 引き続き、来年1月から外構工事に着手し、全工事が完了するのは、来年3月1日ごろとなるもようだ。

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