業界記事

総合評価型も試行/プロポーザル大幅拡大へ

2005-06-15

 国土交通省関東地方整備局は今年度、設計・コンサルタント業務におけるプロポーザル方式の活用を大幅に拡大する。14日に行われた(社)建設コンサルタンツ協会との意見交換会において、考えを明らかにした。
 同協会からのプロポ拡大要望に対し福吉孝雄技術調整管理官は、「調査・設計業務の品質確保に向け、更なる拡大を図っていく」考えであることを明言。また現在多く活用している「技術者評価型」(担当予定技術者の業務実績・成績を重視)に、価格を加味した「総合評価型」を試行する方針を打ち出した。
 技術提案書の提出日にヒアリングを実施する「即日プロポ」を積極活用していく意思も伝えた。これまで指名競争入札で行っていた案件も、可能なものは「即日プロポ」に切り替えていくことになる。さらに、同協会が要望していた詳細設計業務のプロポーザル活用についても、検討していく考え。
 同協会は「総合評価型プロポ」について、価格優先になりかねないと「価格要素の方法に危惧を抱いている」ことを伝えたが、渡辺和足局長は、「基本的には技術で選び、そこに価格を加味する」考えを示した。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野