業界記事

17年度の工事成績平均点は80・9点

2018-12-19

 県土木部が2017年度中に成績評定を行った工事の平均点は80・9点で前年度と同じだった。完成検査を実施した1745件のうち、67・2%が80点以上で、24件、1・37%が90点以上となる。80点以上の割合は、16年度から0・1ポイント増加している。
 工事件数の多い業種の平均点を見ると、土木一式は81%で前年度比0・2点上昇。舗装では82点で0・2点減少、とび・土工は81・6点で0・6点減少した。
 また検査時期については、年度末に集中する傾向は変わらず、年度後半の検査が全体の7割、そのうち1~3月の年度末の検査が全体の4割。
 工事検査室に所属する工事検査監、工事検査員、兼務課長補佐が担当した検査件数は、完成検査が1300件で前年度比8件減、臨時検査は1256件で147件の減少となる。完成・臨時検査件数減は、災害復旧工事の減少が影響した。
 また委託業務の検査では、災害復旧関係を除く17年度に成績評定を実施した200万円以上の業務1056件の平均点は79・7点で、前年度から0・1点上昇した。
 業種別の平均点は▽建設コンサルタント80・5点▽地質調査79・1点▽測量77・9点▽建築設計80・3点▽調査・試験77・6点―。

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