業界記事

【長期性能保証制度】ISO活用で中間検査免除も

2018-12-19

 国土交通省は直轄の新設アスファルト舗装工事などで導入している長期性能保証制度の運用改善を検討している。改善案では、施工中における品質管理にISOなど自社の品質管理マネジメントシステムの活用を導入しつつ、対象工事については施工者側の効率化につながる運用改善を試行する。具体的には中間技術検査の免除や発注者の立会による段階確認の免除などを想定する。
 また工事完成後、一定期間後における品質の保証項目(指標値)を達成した工事および監理技術者等に対して一定の評価を与える考え。今後、工事成績評定の加点や評定書または表彰制度の創設など、総合評価時におけるインセンティブを検討していく。
 さらに新設以外のアスファルト舗装工事(修繕工事)にも長期性能保証制度を拡大することも視野に入れている。
 なお保証期間を満了した工事では、わだち掘れ、ひび割れ等の保証項目について、工事完了後の一定期間の測定結果により、いずれも良好な品質の向上結果が確認されている。

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