業界記事

総額306億円で推進/交通安全実施計画示す

2005-06-10

 県総務部は9日、埼玉教育会館で「17年度埼玉県交通安全対策会議」(会長=上田知事)を開催し、17年度交通安全実施計画を示した。予算総額は306億2419万8000円で前年度比0・5%増加した。金額にして約1億5780万円となる。建設関連事業を見ると、交通安全施設整備171億円以上、道路交通環境整備約34億円、踏切立体交差化および構造改良に約44億円などが盛り込まれている。
 交通安全対策会議は上田知事を会長に、関東管区警察局、関東運輸局、埼玉労働局、関東地方整備局、県の各関連部長、埼玉県市長会および町村会の代表者らが名を連ねている。したがって今回の予算額は、各事業者の行う事業を県全体で見ての総括的なかたちとしている。
 各事業のうち建設関連を見ていくと、「交通安全施設等の整備」では土地区画整理事業の街路事業に伴い約10億7634万円で2万1884mの歩道を整備する。
 大宮国道が施行する事業では熊谷市と付加やしにおいて交差点改良、深谷市と鴻巣市において歩道整備を進める。
 また、北首都国道は、道路標識、区画線、防護柵、視線誘導標、道路情報提供装置などの設置に約1・6億円盛り込んでいる。
 市町村の補助事業では歩道・自転車歩行者道に5億4800万円を補助している。
 「踏切道の立体交差化および構造改良の促進」事業は、春日部駅付近連続立体交差事業、杉戸久喜線などの整備に44億3700万円を投入する。

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