業界記事

窪田沢根線の延伸を承認/新潟県都市計画審議会

2005-06-11

 第170回新潟県都市計画審議会が9日開催され、対象となった7議案はいずれも原案通り承認された。
 内容は次の通り。
[佐和田都市計画道路の変更(新潟県決定)]
 都市計画道路中3・4・8号窪田沢根線について、佐渡市の相川と佐和田・金井・両津方面を連絡する主要地方道佐渡一周線のバイパスを延伸し、幹線道路網としての機能強化を図るとともに、市街地環境改善と都市防災性能の向上を図るため、終点を佐渡市沢根字六枚田に変更する(起点は佐渡市窪田字砂原)。
 今年度中の供用開始に向けて現在整備が進む窪田沢根線の従来の都市計画決定区間は、延長L約1340m、幅員W16m(2車線)で、今回、新たに相川方面へ約1860m延伸し、計画延長をL約3200mとする。
 対象道路は、既存県道より海側に新設する計画で、沢根漁港部分を除く海に面する箇所ではL約1427m区間に緩傾斜護岸を、L約55m区間に直立護岸を整備する。都市計画決定後、今年度より事業着手する見通しだ。
[産業廃棄物及び一般廃棄物処理施設の敷地位置の都市計画上の支障に有無について]
 <1>申請人は、(有)井上商店(井上恒夫代表取締役、十日町市南新田2丁目7-4)。敷地位置は十日町市山谷1132番地7。面積8749・24㎡。対象施設は廃プラスチック等の破砕を行う産業廃棄物及び一般廃棄物処理施設であり、建築基準法第51条の適用を受ける※吉田山谷リサイクル団地内で、廃プラスチック等処理施設×2、工場×2、事務所の5棟を新設するほかストックヤード等を整備する。規模は2階建て(一部平家)延べ946・8㎡
 <2>申請人は、(有)川村商店(川村日高代表取締役、妙高市諏訪町1丁目4番12号)。敷地位置は妙高市中川224番地。面積2991・79㎡。対象施設は廃プラスチック等の破砕等を行う産業廃棄物及び一般廃棄物処理施設であり、建築基準法第51条の適用を受ける※廃プラスチック等の破砕処理機の入れ替えにより処理能力を増強する
[産業廃棄物処理施設の敷地位置の都市計画上の支障の有無について]
 <1>申請人は、三島谷興産(株)(山崎等代表取締役社長、長岡市喜多町1078番地1)。敷地位置は長岡市大積三島谷町字石原坂1253番地。面積5万6855・31㎡。対象施設は廃油の焼却施設及び木くずを焼却するゴミ処理施設。今回、既存焼却炉4基のうち3基を廃止し、新たに24時間連続運転の焼却炉1基と焼却前処理用破砕基1基、受入棟を設置する。
 <2>申請人は、(株)大橋商会(大橋義弘代表取締役、新潟市河渡1丁目2番34号)。敷地位置は新潟市太郎代字御城山787番1ほか4筆。面積1万90・0㎡。対象施設は廃プラスチック類、がれき類の破砕を行う産業廃棄物処理施設であり、建築基準法第51条の適用を受ける※がれき類の破砕処理機を設置するほか、廃プラスチック類の破砕処理機を増設する
 <3>申請人は、(株)新潟ゴム商会(勝見実代表取締役、新潟市木崎1830番地)。敷地位置は新潟市下大谷内字堤下1672番34。面積933・66㎡。対象施設は廃タイヤの破砕処理を行う産業廃棄物処理施設であり、建築基準法第51条の適用を受ける※廃プラスチック類の破砕処理機を設置し、業務を拡大する
 <4>申請人は、(株)新生ゴム商会(丸山六英代表取締役、新潟市太郎代7番地2)。敷地位置は新潟市太郎代字上浜山2番1ほか2筆。面積1856・97㎡。対象施設は廃タイヤの破砕処理を行う産業廃棄物処理施設であり、建築基準法第51条の適用を受ける※廃プラスチック類の破砕処理機を増設するほか、廃棄物処理棟を新設する
 また、今回、事務局から「新潟県都市計画基本方針(案)」における区域区分を定める際の方針に関して審議会への意見照会があったが、委員から特に異論はなかった。

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