業界記事

実施設計は8月にも/(仮)保健センター新築

2005-06-10

 新井地区への役場庁舎移転に併せて(仮称)保健センターの建設を計画している榛東村保健福祉課は、16年度当初予算に計上した設計費1642万2000円を繰り越し、今年度に委託する考えだ。現在、委託に向けた準備を進めており、早ければ、8月にも指名競争入札で委託する方針。なお、同施設には、スギやヒノキなどの村有林を利用した優しくぬくもりのある施設を見込んでいるため、17年度は、その木材の切り出し確保につとめ、18年度からの工事着手を目指す。
 同工事については、これまで新庁舎等建設委員会で基本構想などを協議してきており、着々と建設の準備が進められてきた。建設場所は、新井地内のふれあい広場内を予定しており、移転新築を計画している新庁舎や榛東温泉ふれあい館と隣接して整備する予定。建物規模は、W造平屋建て、延べ床面積1000㎡程度となり、内部レイアウトとしては、検診室、集団検診室、相談室、待合室、調理実習室などを考えており、計測室や事務室も備える方針だ。
 同センターは、高齢化社会を迎え、母子から老人にいたるまでの生涯を通じた健康教育、健康相談、健康診査、訪問指導等を実施する拠点の場を目的とした施設で、バリアフリーの対応はもちろんのこと、職員が常駐し、村民の健康相談などに応じる施設を目指す。
 今年度の当初予算には、保健センター建設木材伐採工事等請負費として、1000万円を計上している。
 また、隣接する場所に移転新築する新庁舎については、庁舎の老朽化や狭隘が目立ってきたために計画が浮上したもので、今年度は、設計の委託を予定。通常の指名競争入札ではなく、プロポーザル方式を想定している。同委員会での基本構想では、鉄筋コンクリートか鉄骨造の3階建てを考えており、延べ床面積は、4500㎡程度となりそうだ。

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