業界記事

対象路線は28路線に/高崎へ大型共同溝/17年度の街路事業

2005-06-08

 県都市計画課は、県が施行する今年度の街路事業概要をまとめた。対象路線数は、計28路線で土木事務所別では安中土木と沼田土木を除いた10事務所が担当している。大型工事としては、高崎土木事務所管内の高崎駅西口線への大型共同溝布設工事。同線は高崎駅西口を起点に、市の行政・文化の中心地区である城址公園地区を結ぶ高崎市のシンボルロード。大型共同溝は両側の歩道部の地下へ整備し、延長は両側合わせて約325m。16年度から南側歩道部に工事着手。今年度は、南側の残り約90mを実施するとともに北側区間にも着手する。この工事は、公募型指名競争入札で第2四半期に発注する。このほか、館林土木管内で館林駅前通り線(第2工区)と東毛幹線(大泉工区)の2路線の本工事に着手する。
都市計画道路高崎駅西口線は、市が施行している土地区画整理事業で実施する歩道整備に併せて、駅前広場から県道高崎渋川線までの約325m区間(×両側)へ電線類及び上・下水道管、ガス管などが入る共同溝(ボックスカルバート)を布設する。
 詳細設計は、14年度に公募型プロポーザルにより建設技術研究所(東京都中央区日本橋本町4-9-11電話03-3668-0451)を特定し、同コンサルが作成した。
 今年度は、南側で残る新町交差点寄りの約90mと、北側区間の約130mを予定。北側については、地下埋設物や用水路の関係で数カ所に区切ることも考えられているが、そうなった場合でもメーン工事は公募型指名競争で発注する。なお、同路線全体の完成は、18年度としている。
 また、今年度から館林土木管内で2路線の本工事に着手する。
 東毛幹線大泉工区については、早期事業効果を図るため暫定2車線で供用させる。同工区は、富士重工業大泉工場沿いの約1350m(W30~32m)。
 館林駅前通り線では、電線共同溝に着手。今年度施工延長は、片側約320mで両側を実施するため約640mとなっている。
 このほか、伊勢崎土木管内の伊勢崎桐生線では天増寺橋の架け替えに向け詳細設計及び共同溝の詳細設計を、それぞれ作成し、富岡土木管内の西富岡内匠線では桐渕橋旧橋(L128m、RC単純T桁)の撤去工及び取付部の国道254号で共同溝を整備する。

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