業界記事

今年度は10件弱か/見積積算審査方式

2005-06-08

 国土交通省関東地方整備局は、見積積算審査方式について現在、試行案件の選定作業を進めている。候補は各事務所から挙がってきたもので、16年度の5件に対し、今年度は10件弱で試行することになりそう。
 同方式は、インターネットを活用して広く見積を募り、それを積算に使用するもの。出発点はユニットプライス型積算方式で、実績の少ない工種、特殊でユニット化できない工種などについて、ユニットプライスデータを補うために始まった。
 公募した後、発注者の見積積算審査会で採用価格を決め、その金額で積算。予定価格を作成する流れとなっている。採用見積提出者や採用見積の細別、金額範囲、単位などは公表される。
 応募者のメリットには工事落札者とのビジネスチャンスが挙げられているが、16年度の状況では、入札参加者と見積提出者が重複している場合も見受けられた。
 16年度試行したのは、▽圏央道菖蒲台高架橋下部その1工事▽大高島第5高規格堤防工事▽同第6高規格堤防工事▽中島大割排水樋管新設工事▽圏央道阿見川高架橋上部その5工事――の5件。

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