業界記事

画地測量で基本構想/日東地区の土地区画整理事業

2005-06-07

 所沢市は、日東地区で土地区画整理事業の導入を目指しており、画地測量設計(目黒区、電話03-5721-3051)にまちづくり基本構想策定業務を委託して作業を進めている。秋口には地権者(約150人)に対して説明会などを開きたい考え。
 業務は都市計画決定に向け、早期の事業化を目指すもの。基本構想に加え、基本方針の設定、土地利用計画の検討、実現方策の検討などを行う。
 対象地区は、所沢駅西口に近く、都市基盤整備が立ち遅れている。さらに老朽化木造建築物が密集、生活道路も未整備なため、防災面などでも問題が取り沙汰されている。
 土地区画整理事業については、所沢日東地区第一種市街地再開発事業準備組合が、地区全体を区画整理で整備しながら、再開発を行うとの意見をまとめ、斉藤市長に要請をしたことによるもの。既に再開発準備組合との共催による土地区画整理事業の勉強会なども開催している。
 日東地区再開発事業は、当初平成15年度の都市計画決定を目指して、進めてきた。しかしキーテナントであるイトーヨーカ堂が出店を辞退したため、専門店街へと内容を変えることに決定。商業床を2万~2万5000㎡程度の専門店街へと縮小した。
 再開発ビルは5つの街区ごとに整備。南街区のビルは東西ともに1から3階部分が店舗となるため、行き来が可能なように仕上げ、ホテル棟となる北・中街区と北・東街区は隣接。加えて、北・西と南・西、北・東と南・東はそれぞれ空中の連絡道により繋ぐ構想を行った。

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