業界記事

月内にも案件決定/アドバイザーとVE

2005-06-06

 国土交通省関東地方整備局は現在、17年度の設計アドバイザー活用案件、インハウス設計VE対象案件を、それぞれ選定している。月内にも決定する見通し。どちらも、16年度と同数かそれ以上の件数となることが、3日までに分かった。
 設計アドバイザー活用と設計VEの促進は、同局が2月にまとめた、コスト構造改革アクションプログラムの柱とされているもの。どちらも事業の上流段階で検討を行うため、入札時VEや契約後VEよりも、コスト縮減率が極めて高いとされている。
 設計アドバイザーは、設計技術者や有識者から公募選定する。アドバイザーが検討を重ね、発注者のVE審査会に提案。同審査会で、アドバイスの採否を判断することになっている。16年度は、圏央道の利根川渡河橋において、この制度が採用された。
 一方のインハウス設計VEは、事務所職員が内部で検討するもの。16年度は、北首都国道、霞ケ浦河川、京浜河川、首都国道、常総国道の5事務所で行われており、それぞれ成果を上げている。

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