業界記事

建材販売額前回比14%減/建設投資の減少反映/県16年度商業統計調査結果

2005-06-02

 県は、平成16年商業統計調査(簡易調査)結果をまとめた。それによると、本県の事業所数は1万2362事業所で、前回の平成14年度より5・9%、数にして779社の減少となった。関係する建築材料卸売業の年間販売額も1032億9254億円と、同14・8%、178億9074万円少なくなり、県内建設投資の減少傾向を裏付けている。
 平成16年における県内の商業事業所は、全17産業分類の中で事業所数では最大、従業員数では製造業に次ぐ規模。
 このうち卸売業は2393事業所で、前回より5事業所の微減となる一方、小売業は9969事業所と同774事業所の大幅減となっている。
 前回調査の平成14年に比べ、卸売業は16業種中11業種、小売業は全ての6業種が減少したため、総数は平成3年以降、連続して減少している。
 従業員数も、卸売業で16業種中10業種、小売業で全ての6業種で減少した。卸売業は1万8462人で155人、0・8%の微増、小売業は5万3577人で3538人、6・2%の大幅減となった。
 年間商品販売額は、1兆9389億円と同108億円、0・6%の増。卸売業が1兆429億円と同571億円、5・8%増加する一方、小売業は8960億円で463億円、4・9%のマイナスとなった。
 卸売業のうち、建築材料卸売業は事業所数が321社と、同1・6%、5事業所増加した反面、同従業員数については2004人で72人減少した。年間販売額も1032億9254億円と同14・8%、178億9074万円減少している。

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