業界記事

三井住友で着工/北関東物流センター

2005-06-03

 大王製紙(株)(二神勝利社長、東京本社・中央区八重洲)は5月30日、行田市に計画する「北関東物流センター」の起工式を執り行った。設計は、自社の専門部門が担当、施工は三井住友建設(東京都新宿区)で、10月末の完成予定。投資額は11億円。
 建設地は、行田市大字長野の長野工業団地内で、敷地面積は、1万3012㎡。昨年、市より用地を取得し、着工に向け計画を進めてきた。
 施設規模は、S造平屋、8076㎡。保管品は塗工紙を主とした印刷用紙をはじめ、出版用紙、包装用紙の巻取品在庫を最大約1万3000tまで在庫。スリッター設備を設置するとともに、日曜・祝日、24時間緊急出荷体制が可能な倉庫として運営する。
 同社が、行田を首都圏内陸物流拠点として選定したのは、<1>埼玉県内の印刷工場集中エリアである鶴ケ島地区、本庄児玉地区、加須地区に対してほぼ中間点であること<2>関越道、東北道インターチェンジまでの好アクセスにより、首都圏だけでなく上越、東北、甲信越地区など広範囲へのクイックデリバリーが可能となること――などを掲げている。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野