業界記事

鳩丘小と松栄小を統合、早ければ19年4月の開校

2005-06-03

 鳩山町は、鳩山ニュータウン内の小学校2校について、統合する構想を抱いている。対象となる鳩丘小と松栄小は、児童数の減少が顕著、町では近く検討委員会を設置し、早ければ年内に指針を定め、統合新校として平成19年4月に開校する。
 町では、24日の締め切りで、(仮称)鳩丘・松栄小学校統合検討委員会委員を公募している。委員会では、統合を前提に、その是非を審議するとともに、新校の位置なども定めるとしている。
 2校は直線で、500m程の距離にある。児童数は、鳩丘小がピーク時の約800人から現在134人。松栄小は同じく616人から152人へと大幅に減少している(6月1日現在)。空教室も多く、一部高齢者施設として使用しているものの、未利用教室は増える一方の状態。
 鳩丘小学校は、鳩ケ丘1-16-1にあり、昭和50年4月に開校。敷地面積1万9942㎡。校舎はRC造3階建ての延べ床面積4264㎡規模。体育館(996㎡)、プール(25m)などを配置している。
 松栄小学校(松ケ丘4-1-1)の敷地面積は、2万6563㎡。校舎規模はRC造3階建て、延べ3919㎡。鳩丘小と同程度の規模を持つ体育館、プールがある。開校は昭和55年4月。
 両校の統合は、16年9月に策定した行財政改革計画で、「公共施設集約化および再活用プロジェクト」に盛り込まれたもの。町内3つの幼稚園の集約とともに、その必要性を説いている。なお、公民館および亀井農村センターに関しては、生涯学習の場として、位置付けるよう変更することもあげている。

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