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　日本道路建設業協会北陸支部（上條桂一支部長）は、出雲崎町にある道の駅「越後出雲崎天領の里」へ発動発電機を１基寄贈した。
　それに伴って、２日には現地で寄贈式が執り行われ、協会から上條支部長らが出席。他方、町からは小林則幸町長らが臨席した。
　同支部は道路利用者の安全・安心確保の観点から、社会貢献活動の一環として２０１５年度より毎年、発動発電機を寄贈しており、今回で計７基。

【写真＝上條支部長（右）と小林町長】