業界記事

新規で国道355号に着手/県道取手東線は延長550m

2005-06-03

 県土木部道路建設課は、今年度に計画している電線共同溝整備事業についてまとめた。今年度は、道路事業5箇所、街路事業4箇所で計画。そのうち今年度から着手するのは、国道355号(石岡第2、石岡市国府)および県道取手東線(取手市取手)の2箇所。355号石岡第2は延長340m、取手東線は延長550mで、両箇所とも今年度に設計委託を予定している。その他の箇所は本体工事、歩道復旧工事、用地補償を進めていく。
 電線共同溝整備事業は、安全で快適な通行空間の確保や都市景観の向上のため、道路管理者、電線管理者、地元関係者の協力のもと進めているもの。昭和61年度から始まり、キャブシステムによって整備が進められている。
 電線共同溝が従来のキャブシステムと違う点は<1>幅0・6~0・7m、高さ0・3~0・4mと構造がコンパクト<2>整備コストが約3分の1まで低廉化できる<3>電気通信事業者の新規入溝が可能になる-など。
 国では電線共同溝整備5か年計画を昭和61年度から実施。平成16年度からは無電柱化推進計画を進めている(20年度まで5年間)。茨城県内の20年度まで5年間の事業者別の計画は国9・8km、県5・3km、市町村等9・0kmの合計24・1kmとなっている。
 県の電線共同溝整備の17年度事業計画は次のとおり。〔◆箇所=<1>場所、規模<2>計画年度〕
【道路事業】
◆国道355号歩道復旧工事(繰越)=<1>石岡市国府、L330m<2>H12~17年度。
◆国道355号(石岡第2)設計委託(予定)=<1>石岡市国府、L340m、<2>H17~20年度。
◆県道潮来佐原線電線共同溝本体工事(予定)=<1>潮来市あやめ町、L70m<2>H14~17年度。
◆石岡停車場線歩道復旧工事=<1>石岡市府中、L170m(繰越)、L300m(予定)<2>H11~17年度。
◆県道取手東線設計委託(予定)=<1>取手市取手、L550m<2>H17~21年度。
【街路事業】
◆辺田本町線用地補償=<1>岩井市岩井、A291㎡<2>H15年度~。
◆大町通り線電線共同溝本体工事=<1>水戸市五軒町、L150m(繰越)、L220m(予定)<2>H15~18年度。
◆大聖院牛谷線電線共同溝本体工事(予定)=<1>古河市古河、L50m<2>H15~。
◆稲荷町線電線共同溝本体工事(予定)=<1>筑西市稲荷町、L200m<2>H14~。

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