業界記事

3分離で今月発注へ/都留児童相談所建設工事/建設主体は一般競争で

2005-06-01

 県は、今年度に着工する都留児童相談所建設工事について、建設主体、電気設備、機械設備の3分離の発注を予定しているが、一般競争入札となる建設主体工事については今月の公告手続きを予定している。電気、機械設備についても指名競争により同時期の入札を準備する。同庁舎は現在の都留合同庁舎建物内にある児童相談所を独立させ、同合同庁舎敷地内に一時保護所を併設しRC造2階建て、延床面積1159㎡の規模で新たに建設するもので、事業費は約4億円。
 新たに相談所を建設するのは都留市田原3丁目3番3号の都留合同庁舎敷地内。同相談所は現在、都留合同庁舎内にあるが、郡内地域における緊急保護の対応強化を図る目的で児童が虐待を受けた場合などに対応する一時保護所を備え、新たな建物を建設することになった。
 計画される建物は鉄筋コンクリート造の2階建てで、延床面積1159・7㎡の規模。18歳未満の児童を対象とした緊急保護や短期入所など従来の機能のほかに、一時保護所(定員12人)を備える。建物の1階部分に一時保護のための居室(個室4室、2人部屋2室、4人部屋1室)や浴場、トイレ等の生活施設を設けるほか、多目的室、学習室、幼児娯楽室なども備える。2階部分は児童相談所とし、相談室や、判定室、箱庭治療室、親子訓練室などを配置する予定。工期には約8か月を見込み、年度内完成をめざす。
 同施設建設に係る設計業務はカワニシ建築設計事務所(甲府市伊勢4丁目40-5・TEL055-233-7850)が担当した。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野