業界記事

細貝で小国中の校舎設計/中越大震災復旧/山古志は小中併設で改築

2005-06-01

 長岡市は、中越大震災で被災した小国中学校校舎棟の新築に向けた設計業務を市内の(株)細貝建築事務所に委託した。期間は7月29日まで。また、旧山古志村で校舎及び屋体等が全壊した山古志小学校及び山古志中学校については、小・中学校を併設した形で改築する方針だ。基本設計については同事務所が担当している。
 まず、小国中学校(小国町新町673地内)では、地震で半壊した校舎の第2棟を改築する。既存施設規模はRC造3階建て延べ2367㎡であるが、新施設は延べ約1800㎡の規模で計画し、構造及び階数は設計作業の中で詰める。内部には特別教室や給食室、資料室等を設置する。建設にあたっては屋内運動場や管理・普通教室棟と渡り廊下で連結させる。
 新施設は既存施設部分の解体工事を待って、10月にも着工し、平成18年3月までの完成を目指す。概算工事費には約2億9800万円(税抜)を見込んでいる。
 また、校舎の第1棟及び屋内運動場は補強改修工事を行う予定で、今後設計を発注する見通しだ。
 一方、山古志小学校及び同中学校については、現在の山古志中学校敷地内(古志竹沢乙284地内)で小・中学校併設校舎とプールの改築を予定する。
 計画では、校舎はRC造3階建て延べ約4000㎡、プールはRC造(架台・周囲)で築造面積が約700㎡を想定。
 なお、本日(1日)、改築に先立つ地質調査業務を入札執行する方針(指名メンバーは本紙5月27日付6面参照)。調査概要は孔径66mmの機械ボーリング(25m×4本、20m×1本)となる。

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