業界記事

第四小設計に8000万/基本・実施一括で7月委託

2005-06-01

 市長選挙に伴い、第1四半期の暫定予算を組んでいた朝霞市(富岡勝則市長)は、きょう1日開会の平成17年第2回定例市議会に、本予算案を上程する。それによると、一般会計は、対前年度比4・7%減の334億5600万円。このうち、普通建設事業費は、第一中学校改築工事のピークにより、同0・5%増の60億6303万5000円と、若干のプラスとなっている。
 下水道事業特別会計は、同3・7%減の19億1573万5000円で、水道事業会計が同11・9%減の23億1573万8000円。
 建設事業の目玉は、第四小学校改築設計事業で、総額8118万6000円の継続費(17~18年度)を設定。また、旧高橋家住宅保存整備事業に4億7177万9000円の継続費(17~20年度)を設定している。
 第四小学校の移転改築事業は、校舎の老朽化から、現第一中学校(幸町1-6-9)の敷地2万1533㎡に、新校舎を建設するもの。本予算が可決されれば、7月にも基本設計と実施設計を一括で発注する方針。施工スケジュールは、基本設計を来春までに仕上げ、18年6月議会に示してから実施設計に着手し、19年1月頃までに設計を完了する予定。工事は、19年度と20年度の継続事業とし、21年4月の開校を目指す。
 新校舎は、敷地の形状が余りよくないことから、プールや体育館を取り込んだRC造4階の1棟建てにする計画。延べ床面積は、校舎約8300㎡、体育館約1600㎡、プール約400㎡の予定で、合計1万㎡強になる見通し。また、屋上緑化と太陽光発電の整備も検討している。外構を含めた総工費は、30億円を上回るようだ。
 学級数については、現時点で普通17教室、特殊学級3教室、普通教室の余裕分6教室を合わせ、26教室前後になるとしている。
 また、同校改築設計の継続費とは別に、地質調査委託(7か所)に1180万2000円、敷地測量委託に367万円を予算計上している。

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