業界記事

バリアフリー審査一本化/県マイにフラット35

2005-06-01

 県林業振興課は、民間住宅ローンの利子を補助する「県マイホーム建設資金利子補給制度」について、きょうから住宅金融公庫が行う証券化支援事業を活用した住宅ローン「フラット35」の利用者についても利子の一部を助成する。
 対象となる住宅は、ぐんま優良木材を構造材の60%以上使った新築住宅で、これまではバリアフリータイプの割増について、住宅性能表示制度における高齢者等配慮対策等級2に適合する住宅、住宅金融公庫を利用する場合、公庫の基準金利適応住宅「バリアフリータイプ」またはバリアフリー住宅工事の割増融資の基準に適合する住宅が対象としていたが、フラット35の利子優遇制度(※)のスタートと合わせて、同制度のバリアフリー基準を満たしていれば、県マイの割増制度も活用出来るようにしたもの。このため、これまではフラット35とは別の審査が必要となっていたが、これが不要となった。また、4~5月の間、県マイ制度の取り扱いを見合わせていた群馬銀行が6月から再び取り扱いを開始させる事も決まり、ユーザーにとってさらに利用しやすくなった。
 県マイ制度は、ぐんま優良木材を構造材の60%以上使った新築住宅に対して、民間住宅ローンの利子を補助するもので、最大利子補給額は、大幅に増加し63万4800円。
 ※住宅金融公庫が6月からスタートさせる、フラット35の「優良住宅取得支援制度」は、省エネルギー、耐震、バリアフリー住宅の優良住宅について、一定の条件を満たしたものは当初5年間の融資金利を0・3%優遇する制度。バリアフリー性能については、高齢者等配慮対策等級3以上としている。

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