業界記事

6月議会へ条例案/問屋町駅西口の建築制限

2005-06-01

 16年4月に決定した建物用途制限や建築物の壁面位置に関する制限などを盛り込んだ高崎問屋町地区(36・6ha)の地区計画に伴い高崎市は30日、隣接する同駅西口周辺地区の10・6haについても建築物等の制限を行う地区計画を7月1日付で都市計画決定を告示する方針を固めた。6月議会に条例案を上程する見通しだ。
 すでに決定している問屋町地区36・6haの地区計画決定は、地区内にふさわしくない建物用途として公衆浴場や自動車教習所、ホテルや旅館、カラオケボックス、風俗営業及び性風俗特殊営業施設などを制限。住宅については、最低1階部分を事務所や店舗、診療所にした下駄履き建ての共同住宅(マンションなど)については、建設できるようにしている。また、見通し空間を確保し、開放感を感じられる街区形成を図るため、幅員が10m以上の道路に面している建物は、道路の境界線から壁面を1m以上後退しなければならないとし、さらに、共同住宅の1階部分のレイアウトについては、商業的なイメージを全面にでるように配慮した制限などを強化している。
 今回、隣接する同駅西口周辺地区の10・6haを追加することで、健全で利便性の高い都市的な駅前空間形成の誘導を狙い、風俗営業や性風俗特殊営業等の用に供する施設の建築を制限していく。

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