業界記事

温泉施設濾過器改修へ/ビアスパークしもつま

2005-06-01

 下妻市は、温泉浴室と地ビール工場などを備えたビアスパークしもつまの温泉施設濾過器改修工事を実施する。開業当時から使用している濾過器4基についての改修を進めていくもの。今月中に設計を委託する予定となっており、策定後早ければ7月中にも発注する見通しだ。
 整備箇所は、ビアスパークしもつま(下妻市長塚乙70)内。
 計画では、大浴場内で用いる地下から汲み上げた温泉水の濾過器更新工事を行う。対象となる濾過器は4基で、これらは施設の開業当時から使用していることもあり老朽化が進んでいる。
 工事は比較的利用者の少ない夏頃を目途に着手する方針で、6月中にも設計を委託する。
 入札については設計策定後、早ければ7月中にも発注する意向だ。工事期間中も営業を続け、利用者に支障のないよう配慮をしながら工事を進めていくとしている。
 事業費については、今年度予算に温泉濾過器改修工事費として、4567万5000円を計上している。
 ビアスパークしもつまは、平成11年に開業した。地下1500mより湧き出たアルカリ性の天然温泉として人気がある。浴室内には露天風呂をはじめとして、大小7つの風呂が整備されている。

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