業界記事

平成17年春の叙勲/今後も地元への貢献を/春の叙勲の受章者

2005-04-29

 平成17年春の叙勲の受章者が29日に発令される。本県の建設業関係者では、小林新吾氏(こばやししんご。常磐塗装(株)代表取締役会長。(社)日本塗装工業会顧問、元・同工業会県支部長)が専門工事業振興功労として旭日双光章(きょくじつそうこうしょう)を受章した。
 小林氏は、昭和21年以来、60年近くにわたり塗装業一筋に歩んできた。
 昭和33年9月には常磐塗装(株)(日立市)を設立し、代表取締役に就任。官公庁などから工事を受注し、経営基盤を盤石にしている。
 関連団体では、日本塗装工業会で評議員や理事を歴任し、現在は顧問。
 同工業会関東支部連合会では、理事、副会長を務め、平成10年5月から12年6月まで会長を務めた(現在は相談役)。
 同工業会茨城県支部では、監事、副支部長に続いて、平成4年4月から8年5月まで支部長に就いた。
 その他、日立塗装協組の理事長、県屋外広告美術協組の理事、関東マスチック事業協組茨城県支部の副支部長なども務めた。
 昭和5年1月5日生まれの75歳。住所は日立市滑川本町。
 受章について小林氏は「これまで苦労をしてきた甲斐があった。大きな事故に遭わずやってこれたことに感謝するとともに、お世話になった関係者にも感謝したい。今後も、後輩の指導や地元への貢献に取り組んでまいりたい」と話している。
 その他の建設関係受賞者は、県木材協組連合会理事の砂押広巳氏(すなおしひろみ、ひたちなか市)が木材業振興功労で旭日双光章を、元国土地理院長の宮嵜大和氏(みやざきやまと、土浦市)が建設行政事務功労として瑞宝中綬章(ずいほうちゅうじゅしょう)を受章した。
 なお、中綬章以下の伝達式は5月20日(金)午前11時から赤坂プリンスホテルで開催される。

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