業界記事

6月までに建設地を/61名の検討委発足/堤ケ岡小の分離新設

2005-04-28

 堤ケ岡小(棟高2227地内)の児童数増加を受け、分離新設の方針を決めている群馬町は、建設地など具体的な内容を検討していくため分離校建設検討委員会を26日に組織し、同日に委嘱状の交付や今後のスケジュールなどを説明した。メンバーは野村洋四郎町長を会長に町議や農業委員、関連小中学校のPTA会長ら61名で構成、6月頃までに会合を重ね、通学区を決定するととに建設地を選定する。
 同町は19年度に1000人を超えると想定される同小の対策を協議するため昨年度に検討委員会を立ち上げ、全4回の会合を開き、今年1月下旬の最終会合で新天地へ校舎を建設する「分離校」で対応していく方針を固めている。同町教育委員会ではこれらの方針を受け、今年度早々に建設検討委員会を発足させて新たな通学区や建設場所、施設規模等を検討していくため、メンバーの人選に着手していた。また、今年度には3学級が増え28学級となることから、3月補正予算で工事費を確保し、既存の図工室や音楽室を改修したほか、今年度予算でプレハブ教室の設置工事費も計上しており、2階建て延べ床面積245・7㎡のプレハブ教室の設置工事を来月にも発注する方針。
 新学校建設に向けた具体的なスケジュールは、今年度に同委員会で通学区及び建築地等を決定し、18年度に用地買収と実施計画(設計)に着手、19・20年度で建築工事を行い、21年度の開校を目指す。現在の堤ケ岡小はRC構造3階建ての北及び南校舎で構成されており、延べ床面積は6598㎡、普通教室は25室、特別教室が10室となっている。

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