業界記事

波高島トンネル着工/2か年で債務負担18億/国道300号波高島バイパス

2005-04-26

 県土木部道路整備課は、国道300号波高島バイパス整備の一環として延長742m規模の「波高島トンネル」の建設に今年度から着工する計画。同トンネルでは、今年度事業費のほか、来年度から19年度までの2か年で債務負担の限度額に18億円が設定されており、3か年で工事を進める。
 国道300号波高島バイパスは、身延町波高島地内から下山地内国道52号交差点に至る全体延長約2000m、全幅10mの道路。現・富山橋の老朽化や幅員が狭いなどから、バイパス整備が進められているもので、事業期間に平成12年度から21年度までを予定し、総事業費に約63億円を見込んでいる。
 同バイパスの構造物として途中、富士川を渡す橋梁部(富山橋)1箇所と、トンネル区間1箇所が計画。富川橋については、現橋の上流部に新たな橋梁として橋長447m、橋幅6・5m、全幅11・2mの規模で計画され、鋭意、上下部の建設が進んでいる。
 こうした進捗を受けて今年度からの着工を予定する波高島トンネルは、ナトム工法で延長742m、車道幅員6m、管理道両側計1mの全幅7mの規模で計画。工事は、接続する富山橋が施行中であるため、残土置き場の確保の点から波高島側の片側からの掘削となる。
 同設計作業は、オリエンタルコンサルタンツ(東京都)が担当した。

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