業界記事

3分離JVで17日入札/工事費に6・3億円計上/九十九小校舎改築

2005-04-26

 松井田町下増田町の町立九十九小学校校舎改築を計画している松井田町教育委員会学校教育課は近く、建築及び電機設備、機械設備工事の3分離で工事発注する方針だ。それぞれJV編成の指名となり、来月17日に入札を行う。新校舎は、W造及びRC造、S造が組み込まれ、平屋と2階建ての校舎で構成、延べ床面積は2378㎡となる。当初予算には、施工監理委託費1100万円、工事費6億3500万円を確保している。今年度は、危険校舎とされる既存校舎の解体工事まで実施する考えで、12月にも解体工事を発注、18年度に外構工事に着手する。
 下増田地内の町立九十九小学校は、昭和37年にW造2階建て延べ床面積約2000㎡で建築された校舎となっており、老朽化により改築が計画されたもの。平成11年度に同町職員により、耐力度調査を実施、その結果では耐力度はあると判断したが、築年数が経過していることなどから、平成13年度を初年度とする同町の総合計画に校舎改築事業を盛り込み、計画を練ってきた。
 15年度末に新校舎の設計業務を標準プロポーザルによりアルコム(東京都港区南青山4-15-8電話03-3423-6331)に決定し、16年度当初予算において委託費を確保し正式契約した。
 また、同年度は校舎建設に先立ち既存校舎の北側に配置されている付帯施設の解体工など亀倉建設に発注している。建設場所の地質調査は桜井測量設計(安中市)が担当した。
 新校舎の構造は、W造及びRC造、S造を採用。校舎は敷地南西側(県道側)へ平屋建ての多目的教室棟、北東へ2階建て(一部平屋建て)の管理教室棟を配置し、2棟を渡り廊下で連結させる。延べ床面積は2378㎡となる。
 工事は、3分離でそれぞれJV編成により発注、17日に入札を執行して翌18日に開会予定の臨時議会へ工事請負締結議案を上程する見通しだ。工期はそれぞれ18年3月15日まで。また、今年度は既存校舎の解体工事を12月に発注、18年度に外構工事を実施する。

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