業界記事

今後は取手側へ延伸/一部供用/取手つくば線バイパス

2005-04-26

 県土木部道路建設が整備を進めている県道取手つくば線バイパスで、伊奈町高岡地内から伊奈町板橋地内の主要地方道野田牛久線まで1440m区間が暫定2車線(W6・5m×2、片側歩道)で完成し、25日午前11時に供用した。供用区間の事業費は約12億円。
 同バイパスは、野田牛久線から県道高岡藤代線まで560m区間は既に開通しており、今回の開通で合計2000mが供用。今後は、残る谷井田地内までの2140m区間の整備を進めていく。
 取手つくば線は、取手市の国道6号を起点に、国道408号を経由してつくば市の国道125号までの主要地方道。
 常磐自動車道や国道354号などに容易にアクセスできる利便性の高い道路として交通量が増加しており、また、伊奈町狸穴地内から伊奈町矢井田地内までは歩道がなく、幅員も狭いうえ屈曲部が多く、付近には小学校がある。円滑な交通を確保するため、バイパスを計画した。
 全体計画は、伊奈町狸穴地内から谷井田地内までを直線と緩いカーブで結ぶルートで、延長4140m、幅員13/25m。平成5年度に国補緊急地方道整備として事業化し、12年4月には野田牛久線から高岡藤代線まで560mが完成。ワープステーション江戸へのアクセス道路などとして利用されている。
 引き続き、野田牛久線から高岡地内まで1440mの整備を暫定2車線で進め、このほど完成した。
 25日は現地で開通式を行い、一般開放した。
 今後は、取手市方面への残区間2140mの整備を進めていく計画で、今年度は用地取得へ向けた各種調査などを予定している。

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