業界記事

駅広設置へ用地確保/本川越駅周辺地区の整備

2005-04-25

 川越市は、本川越駅周辺地区整備を構想しており、17年度は1億9069万4000円の事業費を計上、地元の合意形成を図るなど、事業化へ向け、展開させる。西口設置にあたっては、新たな駅前広場の整備が必須。用地については約2500㎡を確保済み。事業化へのメドが立ってきた。
 本川越駅周辺地区整備は、駅西地域と中央通り地域の2か所でのまちづくりを行うもの。
 西武新宿線本川越駅の西口開設については、同駅、JR川越駅、東武東上線川越市駅の3駅連絡の利便性を向上させるため浮上。まず、本川越と川越市駅の連絡を優先するとの方向性が定まり、本川越駅に西口を設置した上で、導線を組みなおす方向性となった。
 現在の本川越駅舎は20年近くが経過しているが、駅舎には橋上化などの手を加えることなく、西口設置が可能な形態。
 本川越駅の現況は、西武鉄道が所有する土地に系列のバス、タクシーなどが乗り入れている状況。これらから、反対側に設置する西口駅前広場には、大型車輌の乗り入れなどはさせず、駅利用者など、一般車輌が使用できる程度にとどめ、主に歩行者の利便向上を目的に整備したい考え。
 川越市駅と本川越駅間は、徒歩だと10分以上かかってしまう。西口駅前広場とその導線が整備されることにより、半分くらいにまで短縮される見通し。
 一方、中央通りについては、本川越駅前からオンワードまでの約300mを拡幅させるよう、計画が浮上。こちらは平成7年から、事業化へ向けての意向確認を行っている。整備に当たっての事業手法等は検討中だが、沿道型の区画整理導入も視野に入れている。

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