業界記事

18年度から着工へ/日量39tのリサイクルプラザ

2005-04-25

 草加市は、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業としてリサイクルプラザの建設を計画している。今年度当初予算には、整備計画書等策定委託費810万円を計上。早期に策定業務を委託し、この中で計画を具体化させる。順調に進めば、18年度から建設工事に着手していき21年度の新施設稼動を目指す。
 建設地は、既存のクリーンリサイクルセンター所在地に決定。いまのところ、汚泥処理施設や車庫などを解体した跡地に整備する。残る施設は、新施設の稼動後、解体し駐車場などとして利用する考え。
 新施設の能力は、不燃ごみや資源物、缶、ビン、不燃性粗大ごみ、有害ごみなど日量39t程度を予定。合わせて、循環型社会の構築に向け、リサイクル教室や再生品の販売展示といった啓発施設を複合させる。
 今年度は、整備計画書などの策定とともに引き続き環境影響調査を進める。昨年度の調査は、地域概略、調査項目の選定などを実施。今年度は、悪臭の現況調査および予測、生活環境保全上の目標設定と環境分析、環境保全対策などを行う。担当は、日本技術開発(さいたま市、電話048-851-0022)。
 既存のクリーンリサイクルセンター(稲荷1-8-1)は、缶が日量8t、ビンが同12t。年間では、缶1100t、びん2400t。
 同プラザの建設計画は、昭和62年の稼動後、19年が経過する既存施設の老朽化などにより、浮上。ごみ処理基本計画の中では、中期(18-22年度)の計画期間に位置付けられている。

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