業界記事

6月までに一般競争公告/PC240mの吾妻新橋上部工

2005-04-22

 一般国道17号で鯉沢バイパス事業を進めている国土交通省高崎河川国道事務所は、暫定2車線で開通している渋川市東町関下から子持村白井地内までのL2・3kmついて4車線化を促進するため、区間内に架設される吾妻新橋(渋川市東町)の残る2車線部の上部工に着手する方針だ。工事は一般競争入札により発注する方針で、6月までに公告する考え。
 同橋は、鯉沢バイパスL5・5km(渋川市東町関下~子持村上白井)区間のうち、平成8年10月に暫定2車線で供用している同村白井地内までの2・3km区間の吾妻川を跨ぐ橋梁として架設されている。
 県が所管している国道353号バイパスの供用時に併せて、このL2・3km区間についても4車化するため、2車線分の吾妻新橋を上流側へと設ける計画。橋長は240m、PC4径間連続箱桁橋となり、下部は張り出し式橋脚3基(基礎=ニューマチックケーソン、φ8200)、橋台については、A1が箱式橋台、A2は逆T式橋台となる。下部工事は、佐田建設(前橋市)が16年度に受注し、施工中。上部工は、6月までに公告、9月に契約を結び、11月頃に着工する。詳細設計は三和建設コンサルタンツ(東京都豊島区南大塚3-10-10電話03-5954-2211)が担当した。

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