業界記事

1.5億投じ下部工/中橋架替初弾は8月発注

2005-04-21

 三郷市は、都市計画道路新和高須線の中橋架け替え工事を計画している。今年度当初予算には、工事費1億5000万円を計上し、初弾となる下部工工事を8月ごろ、指名競争で発注する考え。総事業費は約7億円を見込み、23年度の完成を目指し事業を展開していく。
 今年度着手する下部工は、逆T式橋台2基。橋台基礎は、SC+PHC杭、φ600mm、支持層までは50m程度を見込む。基礎数は、16本を予定している。
 橋梁計画は、橋長27・3m、幅員16・8m、1スパンの単純鋼床版鉄桁橋。設計をピーシー技研(さいたま市、電話048-882-1181)がまとめた。
 架け替えにあたっては、既存橋に隣接する歩道橋に添加された東京電力のケーブルの移設が必要となる。このため既存橋の上流側へ1次施工橋を設け、ケーブルを移設していく。移設後、2次施工橋に着手し、1次施工橋と結合させる。
 整備スケジュールは、18年度で幅員計画4・7mの1次施工橋上部工に着手。19年からは、3か年計画で毎年1本ずつ東京電力のケーブルを移設していく。
 ケーブルの移設完了後、22年度で2次施工橋の下部工および既存橋を撤去する。最終年度は、幅員12・1mの2次施工橋の上部工ともに1次施工橋と結合させる。
 また事業区間約360mの取り付け道路については、状況に応じて19年度から順次整備を進めていく考え。
 既存橋は、橋長約27m、幅員は本線約8m、歩道橋約3mのコンクリート橋。高須1丁目、鷹野4丁目で大場川に架設されている。
 歩道橋に添加されたケーブルは、3本で約27万5000V。移設工事費は、東京電力が負担する。

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