業界記事

整備内容を検討へ/大谷幹線遊水池周辺

2005-04-21

 国営事業渡良瀬川中央農地防災事業として太田市東長岡町地内で整備を進めている大谷幹線遊水池の周辺整備を検討している太田市農村整備課は、農林水産省から譲与後、周辺整備に着手する考え。整備内容については、照明灯や多目的グラウンドなどの整備も含め検討している。
 同事業は現在、農林水産省渡良瀬川中央農地防災事業所が整備を進めており、これまでに約95%程度が整備済みとなっている。
 整備完成年度は平成21年度までとなっているが、早期の譲与も見込まれるため計画案が浮上している。太田市では、団体営むらづくり交付金事業を活用して事業の進捗を図っていく方針。
 整備内容については、ほぼ現工事で整備が終了しているが、敷地の広さから、気軽に使える広場としての整備や夜間の利用などの要望があれば、多目的広場やグラウンドの照明、植栽工などを検討している。譲与後に整備内容を詰め、要望によっては整備が行われる計画。
 同遊水池は、大谷用水から流入する揚水ピークの排水量が増加することで、排水先の降水量を超える場合を想定し、2次災害の防止を目的に一時貯留する施設として整備を行っているもの。規模は、8万立方mの彫り込み式で法面をブロックにより保護している。

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