業界記事

圏央道整備がメーン/橋梁耐震補強を8橋で/17年度事業概要

2005-04-21

 国土交通省北首都国道事務所の、17年度事業概要が分かった。予算規模は179億6200万円で、16年度の232億7600万円に比べると、23%の減額となっている。これは、国道298号外かんの4車線化工事が終了したことと、国道4号東埼玉道路の事業化区間が供用したことが大きく影響。このため今年度は、圏央道整備がメーンの1年となる。
 同事務所の圏央道所管は、菖蒲町下栢間~茨城県境町西泉田の、延長27・2km。このうち、東北自動車道から西側の7・6km区間は、19年度の供用に向けて、昨年8月から着工している。
 今年度も引き続き、同区間で用地買収と工事を推進するほか、東北道以東では調査設計を順次進めていく。また、久喜市、宮代町で用地買収を継続展開。さらに、幸手市内(L5・8km)における地元説明会が16年度に終わったことを受け、今年度から用地買収を開始する。これにより、所管区間の全線で用地交渉に入ることとなる。
 外かん関連では、4車線化の整備効果を検証するほか、新道合橋、東北線立体、安行橋、八潮立体高架橋など、計8橋で耐震補強工事に取り組む方針だ。
 また東埼玉道路では、19年街びらき予定の越谷レイクタウン開発計画を支援すべく、電線共同溝を整備していく。

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