業界記事

鬼怒川新橋の着工へ/17年度主要事業/市町村長・議長会議で説明

2005-04-20

 県土木部は、平成17年度の主要事業として<1>高規格幹線道路(北関東自動車道、東関東自動車道水戸線、首都圏中央連絡自動車道)<2>常陸那珂港<3>筑西幹線道路<4>合併市町村幹線道路緊急整備支援事業-の整備概要を18日の市町村長・議会議長会議で説明した。
 それによると、圏央道は予算額約268億円でつくば牛久ICから阿見東IC間の工事などを予定。常陸那珂港では予算額37億4000万円で東防波堤のケーソン製作・据付、中央防波堤整備、関連用地造成などを実施。筑西幹線道路では、鬼怒川新橋で用地取得を進め着工を予定するほか、関城バイパスの用地取得・工事を進め17年度内の供用開始を目指す。
 主要事業の17年度計画は次のとおり。
【高規格幹線道路】
◆北関東自動車道=友部IC~栃木県境(約22km)の用地買収、工事。
◆東関東自動車道水戸線
 <1>茨城町JCT~茨城町南IC(約9km)=用地買収、埋蔵文化財調査、工事(百里飛行場開港に合わせて整備を進める)。
 <2>茨城町南IC~鉾田IC間(約9km)=調査設計。
 <3>鉾田IC~潮来IC(約28km)=現状調査。
◆首都圏中央連絡自動車道(17年度予算額268億900万円)
 <1>つくば牛久IC~阿見東IC(約12km)=工事。
 <2>阿見東IC~江戸崎IC(約6km)=用地買収、工事。
 <3>江戸崎IC~千葉県境(約10km)=用地測量・買収。
 <4>埼玉県境~境IC(約9km)=用地測量・買収。
 <5>境IC~つくばIC(約29km)=道路設計。
 <6>つくばIC~つくばJCT(約4km)=用地買収、工事。
【常陸那珂港】(17年度予算額37億4000万円)
◆東防波堤=ケーソン製作2函・据付4函。
◆中央防波堤=<1>水深9m岸壁の調査・設計<2>水深7・5m岸壁エプロン舗装工<3>水深7・5m泊地浚渫工。
◆関連用地造成=整地工(西)、排水工(西、中)、覆土埋立。
◆機能施設整備=舗装工(北、中)、照明塔2基(中)、給水工(中)。
◆ポートセールスの実施。
【筑西幹線道路】(17年度予算額13億2000万円)
◆関城バイパス(L4280mうち約2500m供用)=用地取得・工事。17年度供用開始目途。
◆鬼怒川新橋(L1100mうち橋梁624m)=用地取得、工事。
◆一本松茂田線(筑西市、L2100m)=合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の支援対象路線指定。
◆ルート未決定区間=関係機関と協議しながら調査を進めるとともに、早期整備の観点から整備手法等について関係市町と協議を進める。
【合併市町村幹線道路緊急整備支援事業】(17年度予算額10億2000万円)
◆要請のある新市町から調査設計および工事業務を受託。指定済み道路は10地域18路線。

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